異界のミノケンタウロスとヤリマンの旅
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No.142
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┗舞央
本文
待ち草臥れたのか下着姿でベッドに横たわる愛しい彼女を見つけると、その凶面を嬉しそうに歪め優しく頭を撫でていく。 「んっ……ふぁ〜っ、おはえりなはい。今日もお疲れ様でしたっ!」 少し疲れが透けていたがグランが気を使わないように精一杯の笑顔で、この愛する人を受け止めようとティナは彼の腕に収まる身体でその巨体を招き入れた。 ギシリと鳴るベッドのうえにミノケンタウロスの見上げるような体が乗っかり、覆い隠せそうな少女の胸に蹲ると頭をオッパイに押し付けて深く息を吐く。 互いの汗の匂いが混ざり合い下腹部を疼かせる芳香となったそれが場に満ちると、気だるい疲れに喚起された本能が熱い情欲となって湧き上がった。 グランを抱きしめるティナの脚の間に硬いものが押し当てられると、下穿きから立ち昇る雄の精臭に彼女の雌が応えて下着をビチャビチャに濡らす。 軟体生物のように絡み合いながら肌を隠す布を脱がし、生まれたままの姿で身体を重ねていった。 山盛りのクッションに背を預けたグランは、顔の下で誘う少女の濡れそぼったマンコに吸いつく。
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