赤い水晶のペンダント
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┗ソックスザウルス
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男は美穂の右手を握ったまま離さない 美穂は座ったまま左手だけで短パンを脱ぐ 焚き火に照らされ、オレンジに映える下肢が悩ましい 「綺麗だよ」 ありふれた殺し文句が美穂の胸に刺さる 「あ・りが・と」 ぎこちない返事を返すが、同時に不安がこみ上げた (もし、アソコが…変だったらどうしよう!) そう思うと膝が開けなくなる 「ね、足を開いてよ」 美穂は顔を振る 体を固くする美穂の両足を男はすくい、体ごとひっくり返す 「ひゃあ!?」 お尻の割れ目が閉じた足の間に向かい その先に性器がある 「ほら、見えた」
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