ロリータファンタジア
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悩んだ挙げく俺が出した答えは…。 「セックスパートナーです」 はい、嘘をつきました。 だってあんな姿を見せられたら犯したくなっても仕方ないじゃないか。 それにせっかくのフリーセックスな世界なんだ多少強引でもバレない筈だ。 「そうなのですか」 「ええ、彼女とは頻繁にセックスする仲なんです。子宮に俺の精液が入っていないと落ち着かないって言ってよく襲われるんですよ」 「まあ…アレの良さを知っているのですね。分かりますわ。あなたの精液はとても癖に成りますもの。では後で2人で致せる部屋を手配しておきますね」 「ありがとうございます女王」 女王様達が疑いを知らないで助かったぜ。 先生は後でたっぷり犯して虜にしてしまおう。 どのみちこの世界では俺に頼る以外生きる術がないのだしな。
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