僕のノート
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姫様の処女膜だ。 僕はそれを無慈悲に奪う。 腰を押し付け一気に破る。 「うぐぅ…」 痛みで姫様の綺麗な顔が歪む。 でも僕は気にせず腰を動かす。 処女のキツキツおマンコは、想像以上に窮屈で動き辛いものだった。 それでも僕は姫様の形の良い、おっぱいを揉みながら、射精に到達する。 姫様の子宮が僕の精子で満たされていく。 寝ている間に処女を奪われ、知らない男の精子を注がれるのは、どういう気分なのだろうか、とか考えると何だかとても興奮した。 僕に陵辱された姫様は、眠っているままだが全身の力は抜け、表情は虚ろなものになっていた。
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