妊腹の魔女
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「はい…でもみんな等しく私の魔娘(むすめ)ですから」 「ふふ…いい心掛けよイリア…」 二人がそんな話をしている間に、彼女達は儀式の間についたのだ。 十台の分娩台が並ぶ部屋…そこには十人の少女が待っていた。 彼女達は一年前に入学した少女達…お腹が膨らんでいるのは、彼女達が妊娠しているからだ。 「ようこそ魔導学園へ…私達2年生が魔珠挿入をサポートするわ」 生徒の一人がそう言い、イリアは新入生達に分娩台に乗るように促す。
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