幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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そして、年々人は増えていき、3年前には『町』から『市』にまでなったのである。 しかし、地下鉄や上下水道の設備など、街の開発が地下へと及んだ結果、一部の茨木軍の妖の封印を解いてしまったのである。 「まったく……オレの苦労も知らないで……」 この事態に対し赤千穂は「これも世の流れ、仕方ないこと」と言って、封印の監視の任務に就いていた者達の一部を、封印を解かれた妖達の捜索と討伐に切り替えたのであった。
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