モンスターハーレム 第2章
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そう言い切るソウルイーターだが、それでもオレは彼女がうそをついていると感じていた。 確かに彼女の理屈は間違っていない。 実際、カグラにここの地図をもらうまで、ここの存在を知らなかった。 でも彼女はうそをついている。 それは根拠のない確信だったが、オレはそれが間違いでないと疑わなかった。 「・・・ソウル。もう一度聞くぞ? ホントにここに住んでた連中はどこに行ったんだ?」 「だから。みんな私のせいでここから出て・・・あンッ!?」
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モンスターハーレム 第2章
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