赤い水晶のペンダント
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No.139
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┗ソックスザウルス
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「どうして、君あんなことしてたの?」 「あんなこと?」 「ナイフをアソコに当ててたでしょ」 男の声が美穂の堅く構える心の中に滑り込む 「違う…鏡がなかったの」 「なんでアソコを見ていたの?」 「それは…」 美穂は話そうか悩んでいた経緯を、森で迷っていた所から話した 「安心して。僕は緑の瞳の男やシュマとは関係ないよ」 美穂の男に握られている手から緊張が抜ける 男はその手を握り直す 「ミホ、僕にアソコを見せてくれないか?おかしいかどうか見てあげるよ」 美穂の顔が赤くなる しかし、なぜか拒絶する気が起こらなかった
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