モンスターハーレム 第2章
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「あら、まだ余裕があるの?もうちょっと吸っておけばよかったかしら」 「ひいっ!?ちょちょ、ちょっと待てっ!?」 そんなバカなことを考えていたのに気づいたのだろう。 ソウルイーターの恐ろしい発言に、オレはあわてて飛び起きた。 またあんなに生気を吸われたら、冗談じゃなく本気で死ねる。 その様子がよほどおかしかったのか、ソウルイーターは口元に手を当てながら『冗談よ』と言って笑った。 それがホントかうそかわからないところがちょっと怖い。
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モンスターハーレム 第2章
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