モンスターハーレム 第2章
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ま、まぁここまでヤってしまったからには、責任は取らねばなるまい。 「わかった。つがいになりたいってんならOKするよ」 「ありがとう。感謝するわ」 ソウルイーターはそう言うと、うれしそうな笑顔でオレに抱きつき、キスをした。 ・・・何だろう。さっきから猛烈にする、この嫌な予感は。 「ンっ・・・♪じゃ、まず子供のためにも、たっぷりごはんを食べさせてね?」 「え?」 ゴオッ・・・! それってつまりオレから生気を搾り取るってことじゃ・・・。
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モンスターハーレム 第2章
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