モンスターハーレム 第2章
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ちょっと不安だったけど、ちゃんと妖林区でもらった服もちゃんと着せてあるし。 「・・・・・・(じ〜っ)」 「ああ、もう許さなくてもいいから、せめて何かしゃべってくれって! 空気が重過ぎて、エナジードレインされてたときよか苦しいんだよっ!」 「・・・あれだけのことを私にしておいて、勘弁してもらえると思ってるんですか、あなたは」 長い・・・永遠とも思える長い沈黙を破り、ソウルイーターがついにその重い口を開いた。
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モンスターハーレム 第2章
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