ガルシーダの闇
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No.138
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ジェフは娼婦キャサリンが巨乳美人だったのはうれしい誤算だったが、シェリーにはそれとはちがう思い入れがある。 上品ぶっているレズビアンのシェリーを快楽漬けにして、めちゃめちゃに乱れさせたい。 その頃シェリーは領主の館で家庭教師として領主エミリアに学問を教えていた。 「おつかれさまです」 侍女ナタリーが声をかけると、にっこりとシェリーが笑った。あまり笑わず口数も少ないが、シェリーはナタリーのことが気に入っている。家庭教師を引き受けているのもナタリーに会えるからだ。 気に入っているが、他の主婦たちを弄ぶようにはいかず、手が出せない。 シェリーはナタリーに恋をしている。 「エミリアお嬢様」は物覚えは悪くない。だから、ある程度まではすぐ習得してしまう。あまり学問に興味を持っているわけではないようです、とナタリーに話をしながら、ナタリーの唇や細いしなやかな指先などを見て胸を高鳴らせている。
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