ダンジョン王の日記
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No.138
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ある者は魔法で消火をしようとしたり、ある者はそれでも冷静に対処をしようと懸命に突破口を探っている 私はそれを魔法玉で冷静に分析をし、連携をとられる前に1人1人潰していった。 この世に地獄があるのならば、それはここの事かも知れない……。 だがその中でも、まさに格が違う連中もいた。 3人の集団で、その1人が風の上位障壁魔法、サイクロンウォールで火が全く伝わってないどころか、スケルトン兵も近づけないでいた。 そいつらは一直線に…仲間の亡骸を踏みつけながら、最下層の方へと進んでいる。
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