淫魔剣トリス
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No.137
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「ねえねえ、パイパンに釘付けになるのもいいけどさっ。 そろそろ舐めるかいじるかしてほしーなー?」 リリィが辛抱たまらんとばかりに小刻みに肉付きの良い尻を振る。 そのたびにかすかに甘い香り・・・いや、ニオイが漂ってくる。 コイツを見る限り、香水つけるような女に見えないから、たぶんサキュバスの血によるものだろう。 その魔力に当てられたのか、彼女の秘裂を舐めたい衝動が湧き上がる。 しかしトリスという美少女の主として、女に誘われるがままなのは、何となくいただけない。 ちょっとした反抗心のつもりで、いきなり秘裂に指2本ほど突っ込んでみることにした。 いきなりやるようなことではないが、相手は淫魔のハーフで、欲情している。 たぶん大丈夫だろう。 そう思って突っ込まれた指は、いとも簡単に根元まで吸い込まれた。
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