赤い水晶のペンダント
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No.137
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┗ソックスザウルス
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自分の経緯(いきさつ)や身の上でも話そうかとしたが (この人、シュマに繋がってたらどうしよう) と思うと、美穂は口を開くことができなかった 静寂の中に獣の息遣いと蠢く音に気づき、美穂は斧槍に手を伸ばすと、男はその手を握り止めた 美穂は男を見ると男はポーチから鮮やかな青の茸を取り出す 一片をちぎり、焚き火に放り込むと、獣達がキャンキャンと悲鳴をあげて逃げ出した
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