異界のミノケンタウロスとヤリマンの旅
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No.137
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ギガンタウロスの男が紙を取り出す。それにはグランによく似た若者が笑顔で立っている様子が描かれていた。 「やっぱりそっくりだ。なんで逃げたのだろうか」 彼は娼館に向かおうとして止めた。あの様子では来ただけで追い返されるに決まっている。
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