ダンジョン王の日記
-削除/修正-
処理を選択してください
No.137
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗フォー
本文
そこに狭路の入り口にワープさせたエルフ部隊とスケルトン部隊、出口に待機させていたエルフ部隊とスケルトン部隊に命令を下す。 スケルトン部隊が改めて挟み撃ちの形で突撃をする ただ、こいつらには前と違う点がある、それは油が入った瓶を抱いて突撃をしているというところだ。 続けてエルフ部隊がスケルトン兵ごと敵に火炎弾を放つ、すると狭路はたちまち火の海に包まれた。 戦士たちの断末魔の悲鳴が聞こえる。 ある者はあまりの熱さに自ら命を断ち、またある者は玉砕覚悟でやたらめったに突破しようと突っ込んでくる
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
ダンジョン王の日記
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説