マッスル・ウィッチ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.135
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
少しずつ片足が、太股が持ち上がり、尻向きで、ソニアの身体の裏表がひっくり返された。 バックから貫かれると、ハインケルの発展途上なペニスの長さでも、それなりの奥深さが伝わってくる。 ソニアはおのずから自然と甘い声を漏らし、白い陽炎が窓に写ってさえ見えた。 びっちゃべっちゃ、ぐっちゃげっちゃ、ずるぅ〜どろぉ〜 女たらしたる天賦の才覚を持つ少年に誑かされ、淫乱な意地汚い雌豚と化したソニアが、淫肉から欲望の果汁を溢れ出させる音…ではなかった。 窓の向こうの宵闇が白けた陽炎の如き幻覚に見えている、わけでもなかった。 城壁を這い上がり、窓に張り付いた、青白い人型の『何か』がそこにいた。 「あの…えと…その…えへ…あはは…はじめ…まして…。」 恥ずかしげに挨拶する、十代半ばの可憐な少女が、そこにいた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
マッスル・ウィッチ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説