幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.135
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ペンネーム
┗セルジュ
本文
「それに何か身体冷てぇし…肌が青白いし、まるで……」 「『まるで、死体を犯しているみたい』って言いたいの?」 突然の狂骨の言葉に、男の心臓が止まりそうになる。 「だってしょうがないじゃない、あなた達が殺したんだから」 「なっ!」 男達の顔が一変して、驚愕の表情に変わる。 ガシッ! 狂骨は自分に挿入している男の腰を太ももで挟み込み、逃げられないようにする。 「何しやがる! 離せこのっ!」 逃れようとする男の腰をギリギリととてつもない力で締め上げていく。 ――そして ゴキッ
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