気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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右手には大和の精液を採集した時の吸引器、左手には呪文の書かれた保存容器を持っていた。 1歩歩くたびアルテミスの超巨乳が揺れ、ゆるく閉じたバスローブが少しずつ開け、巨大な美しい乳房が次第に露わになってゆく。 「また・・・パイズリしてくれるの?」 「ええ。貴方の精子と精液は、素晴らしいわ。さっきも採集したけど、もっと欲しいの。何なら、後でまた貴方の上で腰を振ってあげるわよ。」 「ありがとうございます!!」 ふるんっ。 大和の前まで来た時には、バスローブが崩れかけ、アルテミスの見事な超巨乳がこぼれ出ていた。
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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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