気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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2人は抱き合って絶頂の余韻に浸っている。 大和のペ○スは射精を終えてもいまだに硬く、出る子種の量も減らなかった。 「大和さん、素敵・・・・・。」 セーラは後に大和の元へはせ参じ、女性騎士部隊で活躍するようになるのだが、今の2人はまだ知らない未来の話である。 大和が巨根を勃起させたままゆったりし、その左右ではユリアとセーラが幸せに浸るように横たわっていた。 そこに、アルテミスがバスローブ姿で入ってきた。 「ふふ。ずいぶんと楽しんだようね。」
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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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