気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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「大和・・さんも、すごい・・あ、あ、いいのっ、いいのォ!私、ここまで気持ちいいのは初めて!」 2人ともラストへと階段を駆け上る。 「うっ、あ、あ、あ、来て!来て!大和さん、私、イっちゃう!!」 「僕も、僕もだよ!!」 「うっ!!」 「ああーーんっ!!」 2人が絶頂を迎えたのは見事なまでに同時だった。 思いっきり締め上げる膣の中で大和が爆ぜ、セーラの子宮へと子種を大量に送りこむ。 全てが光りに包まれるような快感の中でセーラは、大和の子種がたっぷりと奥へ奥へと満ちてゆくのを感じていた・・・・。
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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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