異色の瞳
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唖然とし、口が閉じなく、間抜けな顔をしていると、ミント姫が見送りに来る。 「まだまだ助けて貰ったお礼がしきれてないので、この様な形になってしまいましたが、御自由にお使い下さい。皆さんの御武運を願っております」 一礼をするミント姫。ゼロ達も別れの挨拶をする。 「ありがとうミント姫」 「さんきゅッ!姫も体に気を付けて!」 「お姫様、またね〜」 「ミント姫、さんきゅな!また!」 ゼロが言い終えると、ミント姫は今にも泣きそうな顔になっていた。 それを一瞬見ると同時に馬車が発進する。
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