剣心魂
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そんな顔されたってよ…俺には剣の心得があるかも分からないんだからな… 縛り上げられた俺と娘は、野党達の前に並べさせられ、吟味するかのような視線を浴びせられる。 「アニキ、娘っこはいいとしてもこの小僧…結構美丈夫じゃねーですか…」 俺か?… 自分の顔すら覚えてはいないことに憤りを感じる… 「高額が望めるかもしれんな…その襤褸も剥いでみろや…」 「あいよ!」 一番歳若い男にあっという間に着物を脱がされ、俺の肌は外気に晒せれる… な、なんなんだよ… 俺は眉を顰めながらも、自分が褌一丁の姿であることを、恥じずにはいられなかった…
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