不思議な本
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本文
あの事件から一年ほど、僕はあの本と一緒に山の中に隠れ住んでいた。 そんなある日のことだ。 「おや、なんだ?」 僕が目にしたのは、1人の美少女騎士だった。 年の頃は10代後半と言った所か。騎士叙勲を受けて間もない所だ。 道に迷ったのか、一人きりだ。その鎧にはヴァイスの紋章が輝いていた。
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