僕のノート
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そこには金髪の美しい、高そうなシルクのネグリジェにみを包んだ、Eカップ位の美少女が胸を規則正しく上下させ眠ってた。 僕はネグリジェを脱がそうとするが、寝ている人間から服を脱がすのは大変困難だった。 これ以上手間取ると、起きられてしまう可能性がある、僕はノートを取り出し姫様の服が床にワープすると書き込んだ。 ノートを出したついでに、中に出されるまで悪戯に気づかない、今日はいくら騒いでも人が来ないと追記した。 書き終えると目の前から、姫様のネグリジェは消え去り、生まれたままの姿を僕の前に晒した。 僕はズボンを脱ぎ捨てると、固くなったチンコを姫様の割れ目に当てがう。 そしてゆっくりと中へと進入していった。 だがすぐに壁に突き当たり、進入を妨害去れる。
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