妊腹の魔女
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「さあ…それでは儀式の間にいきましょう!」 レーミアの言葉に、全員が返事をして立ち上がった。 …廊下 先導するレーミアとイリアは歩きながら話す。 「よい時に師母となれたわねイリア…」 レーミアがそう言うのは、周囲から期待される二人の少女が入学したからだ。 一人はレーミアを師母とする現女王ファーナの娘、ソアラ… そしてイリアの長女、ミスティ… 魔導師の娘すらなかなか合格しない試験を合格した彼女達は、この世代の注目の生徒だった。
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