比翼の鳥は運命の空へ
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ペンネーム
┗シルヴィス
本文
すぐに起き上がって構え直す。 襲いかかって来たのは、灰色の毛並みを持つ狼だった。しかし大きさが尋常じゃない、体長が四メートルを越している。 ただの狼ではない。怪物種、俗に魔物と呼ばれる危険な種類の狼だった。 その力は凄まじい。さっきの不意打ちだって避けなければアレスの首がもげていただろう。
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比翼の鳥は運命の空へ
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