モンスターハーレム 第2章
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1291
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗そこつ者
本文
大喜びしているローは何度も、抱きついたまま「有り難う」と繰り返して来た。 そして、オレの片手を自身の秘所に導く。 「ほら、お前に抱かれたくて濡れてきたんだ!!」 確かに、ローの秘所は愛液が滴りそうなほどに出ていた。 だが、そんなオレたちを他の女たちは、ふらふらになったりぽやぽやになったりと発情の反応を示したまま、嫉妬混じりの眼でオレ達を見てくる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
モンスターハーレム 第2章
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説