淫魔剣トリス
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No.129
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面白そうだが…蛇の手を放置するのも物騒だし、トリスの魔力と魔法石の件もある。どうしたものか… 俺の思考の流れを止めたのは、リリィの使い魔達だった。 「チューピー!」 「チュゥ!」 「ああっ、おいしそうです」 「ありがと、あなたたち」 「そんな事もできるんだな」 「スゴいのよこの子達」 あのネズミのような使い魔達がお菓子とお茶を持って来た。 黄色い体で器用に二足歩行している。 流石に一匹で全部持ってこれなくて、何匹かで分担して。 ジュリアは魔術師らしく使い魔に慣れっこなようで、お茶菓子を差し出すネズミ達の頭を撫でたりしている。
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