異色の瞳
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口を尖らせ、ゼロの去った後に舌を出す。 取り敢えず着替えて城の外へ出ると、立派な馬車が構えていた。 「フィウ〜!早くしろよ〜!」 セフィルが叫んでいる。疲れた様子の小走りで馬車へと乗り込む。 「この馬車くれるんだってさぁ〜」 「嘘ッ!!本当にッ!?」 「お姫様が、あった方が楽でしょってんでさ」 「へぇ〜…」 流石に上流クラスの使う馬車は並では無く、内装も豪華な装飾やら、シートが革でふかふかしていたりと、豪華装備であった。
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