FANTASYC PSY
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No.128
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それからというもの、ダラスが家に来て護衛用のロングソードを選別として置いていったり、メアリーが旅の道具としていろいろと用意してくれたり、リュックの中にそれらの荷物を整理したりと忙しなく日々が過ぎた。あっという間に翌日が期限の7日と迫った日、メアリーの家で最後に過ごす夜となって、邦人は荷物の中を点検していた。 「邦人、ちょっと入っていい?」 「ああ、別に構わないぜ」 部屋のドアにノックの音が響き、声の主がメアリーと分かると邦人は部屋の中に招きいれた。
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