異色の瞳
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No.127
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フィウがダウンしてしまった為、ゼロが体を洗い、おぶって城へ帰る事となった。 「フィウ〜!起きろぉ〜。ガールに行くんだぞぉ〜!」 ぅ〜んと気怠そうに寝返りを打つフィウ。 「起きないなら置いてくぞ?」 「……」 「……」 「……ッ!!?」 唇に柔らかい物が当たり、開けたくない重い瞼を開けると、視界をゼロの顔が占めていた。 そう、唇にあるのはゼロの唇。 フィウは驚き、一気に目が覚める。 ジタバタ暴れ、ゼロを離れさせる。
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