異色の瞳
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すると、ゼロは顔を赤くする。 「顔赤くしちゃって、ゼロも可愛いトコあるんだね」 面白くなって、どんどんからかってやろうと思っていた矢先に、悲劇は起きる。 「僕をからかったな?今の状態を忘れてないかい?」 はッとした時には遅く、まだフィウに埋まっていたゼロが動き出す。 「容赦無しでいくぞ。今日は血が騒いだ後だから、まだまだ足りないし」 「あッ…ちょッ…ぁあッ」 結局夜明けまで間髪無しにゼロに鳴かされたのであった。
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