モンスターハーレム 第2章
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No.1259
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ローの子宮の中にたっぷり精を注いで悦に浸るオレ。 やはりこのときはオスとしての本能も満たされるせいか、心地いいものがある。 だが。いつもならここで人心地ついてから第2ラウンドと行くところが、Hはここで急に終わりを迎えてしまう。 なぜなら、ローの右足がオレの顔面を捉え、派手に吹っ飛ばしていたからだ。 蹴られたオレは無様に地面をすべり、天国から一転、地獄に叩き落されたショックと痛みでその場でゴロゴロと転がって悶える。 何事かと振り返ればそこには怒り心頭のご様子で、足を振り上げるローの姿が。
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モンスターハーレム 第2章
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