モンスターハーレム 第2章
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同じモルモットだからか、ローの膣内は妙に居心地がいい。 何と言うか、こういつまでもHしたくなるような感覚なのだ。 今までの連中を肉や魚、野菜とかの料理にたとえるなら、ローはさしずめ主食のパンみたいなものだろうか? そうこうしているうちに、オレはあっという間に絶頂に達して精神を吐き出す。 「うッ!?」 「ふえっ・・・!?」 ドクンッ!ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ・・・!
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モンスターハーレム 第2章
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