モンスターハーレム 第2章
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まぁ、コントロールしている以上、出るわけがないのだが。 (・・・この様子だと、わざと下手にふるまっていたのか? それとも自分の能力だって気づいてない?) オレは必死に剛直に舌を這わせるローを見て、そう判断する。 確かに急に舌使いはよくなったが、ミミたちのような熟練されたものは感じない。 キュリエルのあれと比べたら、天と地ほどの差だ。 ローはオレの失敗作に当たるわけだから、使える魔物の能力もかなり微弱で、限定されているのかもしれない。
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モンスターハーレム 第2章
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