モンスターハーレム 第2章
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そのとたん、気持ちよさが2倍になった! ローも、封育樹で造りだされた(正確には改造された)魔族。 幾種類もの魔族の力を与えられている彼女は、その何か1つに目覚めたに違いない。 今度はローはオレを目いっぱい飲み込んできた。 まるでイラマチオをさせられているかのように、奥まで飲み込んでいる。 オレ自身を軸芯に、頭を偏心回転させているのだ。 ローの必死さが伝わってくる。 イくイかないを始め、自在制御可能な今のオレなればこそ、平然としていられるが大抵の男なら1発噴出してそうな気もする。
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モンスターハーレム 第2章
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