ダンジョン王の日記
-削除/修正-
処理を選択してください
No.123
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗フォー
本文
母親を盗られた子蛇はシャーシャーと威嚇して抗議するが、まあ…無視する ひとしきり満足して、膣から逸物を抜き取ると、中からはドロッと精液が滴り落ちて来た。 私はスケルトンにシェルリエの世話を命じ、スケルトンは独房の方ではなく、逆の牢獄の出入り口に向かう。今日からシェルリエは客室で寝泊まりさせる事にしたからだ。もう彼女に抵抗する気力はないだろう。このままなし崩し的に私に忠誠を誓うしか道は残されてないのだがら
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
ダンジョン王の日記
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説