剣の主
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No.1229
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セイルがジェムを振り返ると、ジェムの瞳に一抹の悲しさが宿っているような気がした。 ジェムはただセイルのアナルを突くだけでなく、片手でセイルの胸をまさぐったりもする。 ぴくりと立った乳首も擦られる。 「はぁ、はぁ、もういくよセイルッ!!」 「は、はい!」 「うおおっ!!」 ジェムが力強い声を上げると、彼のペニスも力強く脈動し、セイルの中に精液を放った。 びくっ!!びくっ!!びくっ!! 「ああっ!!」 深く貫かれて、セイルも射精する。 びくっ!!びくっ!!びくっ!! 精液が飛び散り、シーツを濡らす。 「はぁ、はぁ…セイル、君は最高だよ。大好きだよ!」 「ありがとう、ございます…」 満足げなジェムの声に、セイルはそう答えるのが精一杯。 (どうして僕は夜な夜なジェムに抱かれているんだろう?一緒になって絶頂しているんだろう?でも… ジェムも、本当に心を許せる相手が僕しかいないみたいだし、こんな生活が続くのかな。 怖くて聞けないけど、ジェムにはだれか愛せる女の人っていないのかな?)
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