剣の主
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No.1227
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「そこで閣下はないだろう?今はジェムでいいといつも言っているじゃないか。」 「でも…」 セイルの手を取って、ジェムは言う。 「ここは君ともっと親密になりたがっているんだ。」 自分のペニスを握らせる。彼のペニスは既に硬く太く屹立していた。 「はい。」 セイルが答えると、ジェムはセイルの胸に舌を這わせ。 彼の胸板や乳首を柔らかく嘗め回し始めて。 それは、恋人に対するがごとしであった。 「うっ…」 「どうだい?」 ジェムに嘗め回され、セイルも少しずつ反応していた。 「元気になってきたね。惚れ惚れするよ。」 セイルの立派なペニスを撫でさすりながら、恍惚とした声でジェムは言い。 「ささ、お願いできるかな。」 セイルの眼前に自らのペニスを突きだした。 そしてそれをセイルは内心の違和感を押し隠して静かに咥える。 僅かな水音とともに、彼の舌がジェムのペニスの上を動き回る。 「いつもセイルは上手だね。側女たちよりも上手だよ…うっ。」 セイルの舌使いとジェムとの相性がいいのか、ジェムのペニスが脈動する。
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