剣の主
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No.1226
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囁いて、そのままジェムはセイルの唇にそっと口づけした。 ゆっくりと、セイルの口の中に舌を入れてゆく。 セイルも、ゆっくりと舌道士を絡めてゆき。 ジェムはセイルの口の中をゆったりと楽しむ。 内心の違和感を押し隠して、セイルもジェムに応じる。 そうして幾分か交わしつづけたであろう、甘い口づけ。 終えるとジェムは、「さあ、始めようじゃないか。」と言って寝台の上にセイルを押し倒した。 「脱がせてくれないか。」 微笑しながら言うジェムの服の前を、セイルは下からはだけてゆく。 すると剣術で鍛えて引き締まったジェムの裸体が露わになっていった。 「今度は僕の番だね。」 ジェムはあくまで優しく、セイルの服を脱がせてゆく。 そこそこ引き締まった、若い裸体が露わになる。 「閣下…」
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