ダンジョン王の日記
-削除/修正-
処理を選択してください
No.122
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗フォー
本文
「これが、私の赤ちゃん…私…本当に異形の子供を産んじゃったんだ……」 シェルリエは我が子を前に力無くうなだれる。その眼にはもはや精気がなく、全てを諦めたようにも感じられた。 私はそんな彼女を前から抱え込み、駅弁スタイルで再び犯し始める。 産卵直後でゆるゆるになっている膣は少々物足りなさを感じたが、子宮の内側まで逸物が入り込み、またさっきまで死ぬほど快感を叩き込まれた彼女はそれだけで逝き果て、高速で腰を打ち付ければ膣がビクビクと痙攣して私を射精に導くには十分だった
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
ダンジョン王の日記
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説