モンスターハーレム 第2章
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それに気づいたラムレーネは、いまだ意識の戻らぬオリオールを放置してその場から逃げようとする。 しかし復活したオレのフェロモンに当てられた身体に力が入らないのか、その逃げ様は哀れさすら感じさせる。 腰どころか全身の力が抜けているので、這っているのだがその動きはカタツムリやナメクジ並みに遅い。 しかも本物よろしく秘裂からは大量の愛液が流れており、時折汗と愛液で無様に転倒してしまう始末。 その姿に抱くのもかわいそうかと思ったが、アンジェラはすでにダウン。
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モンスターハーレム 第2章
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