異色の瞳
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「ぁッ…んッ…何か…変…」 「こういうのってありか?」 指を二本に増やし、膣を掻き混ぜると、膣内に水が浸入してくる。 「ひゃッ!冷たッ…やだぁッ!」 「なぁ…水ん中でヤッたら気持ち良いかな?」 突拍子も無い事を言い出す。 「ちょッ!バカッ!何考えて…きゃぁッ!」 指が抜かれると、即座にゼロのペ○スが侵入してくる。 一瞬水に浸かってて冷えてたのか、冷たい感触があったが、直ぐに熱くなる。
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