催眠王国
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No.120
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「俺の質問には必ず答えなくてはいけない」 シンプルだが頭のいいローズマリーにとってはかなりの羞恥心を感じることになるだろうな。 実際にローズマリーは不健康そうな白い顔を真っ赤にして身もだえし、しかし股間をもじもじと動かしている。 先程までのキモさが嘘のように…というか心なしか可愛く見えるのは俺の目がおかしくなったんだろうか? 「ふふ…感じてるんですね?お・姉・様?やっぱり毎日毎日僕のことを考えてオナニーしてたのかな?」 「そ、そんなことはっ…ひゃうううっ!???」 ひと言ひと言ささやく度に可愛らしい反応が返ってくるのは面白い、が… 「 はぃっ…っうぅ…オナニーは…ほぼ、毎日っ…してました…んんっ……大好きな…ノエルのことを考えてっ…御母様やお姉さまみたいにっ…おまんこゆるゆるになるまでたっぷりっ…愛されたかったのぉっ…あぁっ…ダメェっ…全部…ばれちゃうぅっ…」
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