姫騎士・リリーの冒険
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「やはり、私の予見は正しかったようです。 先程より目に見えて魔物の数が多くなっています。」 「そうですねリリーさん!ただ、敵がこうも多いとなかなか先に進めません」 今リリー達の行く手を阻んでいるのは街に侵入してきた魔物達だった。 そのどれもが小型の非魔法系の魔物だったため、武器を持ったリリー達には 物の数に入らないものだったが、敵を斬れば斬るだけ体力は消耗するし 何本か拾ってきた剣は、切れ味が落ちて使い物にならなくなっていた。 そこでエルンは決心し、リリー達に言い放った。
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