ダンジョン王の日記
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普段の三割り増しで締め付けがキツくゆっくりとしか進めないが、いつもより激しい快感に思わず射精しそうになる。 シェルリエはと言うと陣痛の痛みさえも快感として処理されており、あまりの快感に絶叫をしている。 その絶叫をBGMにして、私は何度も何度も腰を打ちつける。ついには快感に泣き叫んでたシェルリエが絶頂に達し、私の逸物を引きちぎらんばかりに締め付け、私はそのまま精を解き放った。
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