剣の間奏曲
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海賊達が騒ぐ中、鬼はゆっくりと口を開いた。 「汝ら、牙を向けるか。愚かなり」 鬼の体から放たれる凄まじい気迫に海賊達はたじろいだ。 「我が名は十兵衛、この名を聞いたことある者はおるか?」 「知らん!知るわけがない!そんなことはどうでもいい!さっさとこの変な術を解除しやがれ!」 海賊の一人が叫ぶ。 「そうか、ならばお前達のその筋骨逞しい肉体にその名を刻んでやろう」 「なんだと!?」
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