死後の人生
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「確かに聞いてないけど……もしかして、あっちも触ることができたりする?」 「ある程度霊気を取り込ませておれば触れるようにすることはできるぞ」 「霊気次第なのか」 「正確には取り込ませた霊気を操るそち次第じゃ。念じて霊気を作用させるのはそちなのじゃから」 「つまり霊気を取り込ませないと始まらないってことだな」 「うむ。取り込ませずに作用させるのは応用と思え」 「ひゃんっ……」 希の艶かしい声が視線を集める。 ブラがずらされたわわに実った肉の実が露にされたところだった。 生身の女の乳房に直哉は釘付け。 「さ……触れるって……」 自分の胸を押さえ面白くないと言いたげな顔のアリスにも気付かず、直哉は感動に身震いしている。 ちょうど翔が片手をスカートの中へ忍ばせたので、フリーになった乳房へ手を伸ばした。 「す、すげー……餅みたい……」 希の乳房は弾力に富み、鷲掴みにすると内側から押し返されるような張りが感じられる。肌は滑らかできめ細かい。 (おっぱいは大きいのに乳首はこんなに小さいなんて……なんかエロいな……) 「あんっ、んっ」
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